手水の儀(ちょうずのぎ)

読み:ちょうずのぎ

神式の葬儀で、さまざまな儀式の前に身を清めるために行います。
柄杓(ひしゃく)に入れた水を左手・右手・左手の順にかけ、最後に左手にかけた水で口をすすぎます。