清祓の儀(きよはらいのぎ)

読み:きよはらいのぎ

神道の霊祭で五十日祭の翌日に行う儀式のこと。
手水の儀、祓詞(はらいことば)の奏上、各部屋のお払いなどの後、神棚と祖霊舎の白紙を取り除き、忌明けとなります。